キャラクタープロフィール紹介 エミリ
ただのモブキャラでありながら主役級の扱いを受けているエミリちゃんの紹介です。実際一発屋だけのモブキャラでここまでの扱いを受けているキャラクターは多分初なんじゃないでしょうか?それぐらい今までとは違う特別枠です。紹介していくので見ていってね!
職業 元科学者→料亭の女将
年齢 18歳
出身 幻想郷の化学が発展している場所
身長 149センチ
体重 48キロ
好きな食べ物 タレが濃い焼き鳥
大切な物 今という大切な時間
日課 体臭チェック
ストレス発散方法 花を愛でる
今一番欲しい物 子供
好きなタイプ いつでもそばにいてくれる頼もしい人
嫌いな食べ物 焼き鳥についているネギ
嫌いなタイプ 頼りないと分かる人
人物像
悪巫女の方では妖怪となり悪ブロさんを一途に愛した結果、色々なものを失う悲劇の女性だったが。乙女の恋話の方では一転して主役級の扱いを受けているというスピンオフ漫画みたいなキャラ。
研究所で勤務していた際に強盗が侵入し、その強盗を偶然退治した悪ブロさんを見た際に一目惚れするという少女漫画みたいな奴。この時初めて異性を好きになるという経験をしたためどうすればいいか分からず親友であるクロスに泣きついた。
科学者時代は家に帰ることが少なかったため、家の中がとんでもないゴミ屋敷になっていた、汁だけ残ったカップラーメンに皮だけのミカンにいつ頃からあるか分からない生ごみにストレスが溜まった時にした自慰行為の・・と色々なゴミがぶっ散らかっていたぐらい部屋が汚かった。
科学者を辞めてからは掃除をちゃんとするようになり自室には基本余計なものをおかないようにした。
悪ブロさんに恋をしてからは純情な乙女として数々のアピール行為をしたこともありお付き合いすることができた。お付き合い後は丁寧口調から身内と接するときのような砕けた口調になった、悪ブロさんの方が立場が植えそうに見えるが意外と家ではエミリちゃんの方が立場が上だったりする。悪ブロさんに関心を持ってもらうために色々なことをして悪ブロさんの関心を惹いている、最近では悲しい映画を見て泣いているところに寄り添ってもらうというちょっとしたお姫様気分を味わうのが好きだったりする。
以上です、まだ物語の途中なんで全部乗せるわけにはいかないので載せていませんが・・また物語が進んでから追記したり新しく作ろうと思っております。その時はまたお願いします、じゃあな!
Comment
好きなタイプブロさんじゃないんだww
ゴミ屋敷とは…皆散らけすぎちゃう?w
ん?自慰行為とは…?w
見ててこの子が一番乙女心が多い気がするなw