キャラクタープロフィール紹介 霊夢の鼻からでたうどん
職業 うどん
年齢 1歳
出身 山の奥地に眠る古店舗
身長 ちゃんと伸ばすと4メートル
体重 100グラム
好きな食べ物 うどん
大切な物 人々においしく食べてもらう気持ち
日課 特になし
ストレス発散方法 人々の笑顔
今一番欲しい物 うどんを好きになってくれる人
好きなタイプ うどんを愛してくれる人
嫌いな食べ物 そうめん
嫌いなタイプ そうめん好きな人
人物像
ブロさんは平穏に暮らしたいパート18にて霊夢の鼻から出てきたうどん、一件タダのうどんだがこいつにはとんでもない深いエピソードが存在している。
元々は一般スーパーで売られているようなただのうどんだったがある日うどん職人として名を轟かせていたウ・ドーンに拾われてそれ以来ウ・ドーンのうどん打ちを見てきた。俺はタダのスーパーに売っているうどんだ・・と思っていたがウ・ドーンの圧倒的腰うちを見てからは考え方が代わり自分をおいしく食べてくれる人の元に行きたい・・!と思い毎日毎日ウ・ドーンのうどん打ちを見続けてきた。
周りのうどんたちも同じくひとびとにおいしくたべてもらいたい・・胸を一新に毎日毎日うどんとしての職務を果たそうとして過ごしていた。
そしてある日大金をお抱えの博麗霊夢があらわれウ・ドーンにおいしいうどんを作るように命令した。しかしうどんは霊夢のことを良く思わなかった。大金を振るっているだけの人間なんておいしく食べてくれようとしない・・と思っていたが霊夢の熱いうどんへの熱意を感じ取ってからこの人に食べてもらいたい・・と心変わりし、言葉は通じずともウ・ドーンに俺を選べ・・!と語り掛け、それを無意識に察知したウ・ドーンはうどんを選んだ・・こうして霊夢のためにカレーうどんとして進化し、また新たなうどんになるため今日も人々の笑顔を胸にあの世へと旅立っていったのだ・・。
ちなみに元々はスーパーで98円で売られていたがウ・ドーンの元に来てからは1500円と中々高額で売られていた模様。霊夢の熱意を感じ取ったウ・ドーンにより今回はタダで譲ってもらうことになったがうどん君は後悔どころかむしろ圧倒的至福・・!圧倒的感謝・・!というカイジ状態になっていた
以上です、ありがとうございました。
Comment
饂飩にエピソード作るブロさん好きだわw
深いw