戦い続ければ鬱は治せる
信じられないかもしれないけど昨日まで私鬱状態で精神病みまくって自傷行為までいたしました。
しかし今はなんだ!元気モリモリじゃねえか!ADHDであれだけ悩んでいたのにどうしてこんな生き生きしているんだ!
と思うかもしれないのでちょっと解説します。私だけかもしれませんが今一度本当に同じように鬱状態だっていうのなら試してみる価値はあります。
結論から言うと私は戦い続けるべきだと思います。
ここの戦い続けるというのは喧嘩とかそういうのじゃなくて、自分がどれだけ相手より有能で強くあれるかというのが問題です。
鬱状態の方は絶対にどうせ自分なんか・・と思うと思います。私もそうでした。
しかし私は今日気分転換を兼ねて筋トレをしました、最初はなんか乗り気でないなぁ‥と思っていたけど人が集まってきて私より遥かに思う重量を持ち上げる人、私より年下の学生さん達もその体からは想像がつかないほどの重量を持ち上げております。
ここで私は気づきました、劣等感を感じた時こそ人間頑張れるという事。
その証拠に私は今日今まで挫折していたダンベル18キロを持ち上げて20回腕トレをこなすことに成功しました。
結局人間って戦うことを辞めたら腐るんですよ。今まで多くの先人たちも戦って今の地位を築いてそしてこの世を作ってきたんですから。
別に戦争をやれと言っているわけじゃないです、ただ自分で勝手に相手をライバルにして、そのライバルに勝ったらまたさらに上の相手を見つけライバルとして争う。これをやれば確実に鬱なんて吹っ飛ばせます。ライバルたちはその間またさらに強くなっていますからね、そんなこと考えている余裕がないですから。
あと私は弱い者いじめが好きです。
これだけ聞くと最低だなと思うけど普通の弱い者いじめは違います。
私より強い相手に負けて、そのあとその相手より遥かに強くなり倒す弱い者いじめが好きです。
つまり負けている状態から同格にするのではなく遥かに差をつけてリベンジし弱い者いじめをするんです。
その相手が強ければ強いほど勝った時自分は紛れもなく強くなれる。
この世で一番強い人間が世界で2番目に強い人間を倒しても弱い者いじめになりますからねw
結論、人間戦っていれば鬱になる瞬間なんてない。
ドラゴンボールの悟空とベジータが鬱になるなんてことないでしょうw
松岡修造を精神科で見かけますか?
人間は戦う物です、戦って戦って勝ち抜いて全てを手に入れてしまった瞬間に初めて鬱が生まれると私は思いました。