原作と違う設定 キャラ編
物語を作るうえでどうしても原作の設定だと過剰設定になることがあるので一部の能力弱体化、また多少強化されている部分があるのでその辺りを触れて行こうと思います!
大妖精の瞬間移動
ゲーム内にて大妖精は瞬間移動が使えることが判明しています、
私の本編でも一応使える設定ですが、大妖精の自然体の力が一定以上ない場合は使えないという設定です。
大妖精は自然の妖精という事になっており、自然の力が弱まっている場合は使えないという事になっています。(あと魔力消費が膨大で1日に1~2回が限界)
なのでこの動画にて大妖精が捕まっているのは原作をやり込んでいる人ほど違和感が満載になっているかもしれません
椛の千里を見通す力
その名の通り、千里先まで見通すことができる力なのですが・・・
ちなみに千里は3900キロメートルぐらいです、明らかにオーバースペックすぎて規格外の力になってしまうので、大体10キロが限界になっています
(それでも10キロ先を見れるのはエグイ)
あんまり使わない能力ですが、使うと確実にぶっ壊れるのでかなり大幅に弱体化しています
ミスティアの知能大幅上昇
書籍によるとミスティアはお金の計算もできないほど頭が悪いようです
店をやっているのにそれはどうなんだってことで程々に知能があがっています。
バカルテットの中では比較的大人的知恵を身につけました
雛の災厄
雛の近くにいると悪いことが起きるという設定がありますが。
こちらの場合雛の近くで運が悪くなるのは同じですが、雛そのものが厄をため込んでいないと安全という事になっています。
なので毎回毎回痛い目に合うことはなくなるわけですね
(本編で扱えなくなるし)
奥野田実宵の記憶喪失
現時点ではまだ能力そのものは分かりませんが、記憶を操る?能力の可能性があります
書籍ではそれによって記憶喪失し奥野田実宵に関する情報が消えているキャラが現れていますがこちらではその能力は写真やポスターなど通じて見続ければ覚えるという形になっています
なので忘れたりするけど長い間見続ければ覚えている状態を維持できるという形ですね
以上です、まだまだいるけど書き続けると頭おかしい文字数になるので今回はここまでになります!
またいつものようにFANBOX限定内容がありますので是非最後までお付き合いしてくださるとうれしいです!
ご視聴ありがとうございました!